私がゴーオンジャー苦手なわけ。

 今日は、私、結城小太郎が、「炎神戦隊ゴーオンジャー」を苦手なわけを書こうと思います。
え?別に聞きたくない?・・・でも書きます^^;
嫌いだったら見なきゃいいじゃん。といわれるのもわかってて書きます。

 先にいいますが、実は放送前はものすごく期待していたのですよ。主題歌も覚えやすくて好きですし。・・・まあ、EDのラップの方は全然何を歌っているのかわからないので嫌いなのですが。
 マンタンガンも、まるでガソリンスタンドの給油口で、発想はおもしろいとおもう。
食玩ミニプラのエンジンオーも買い揃えましたし(苦笑)。
とにかく放送前の期待はすごかった!

 でも、第1話ラスト前で事件は起こりました。
ゴーオンジャーに感激した城範人(後のゴーオングリーン)が、思わずゴーオンレッドである江角走輔に抱きついたときに

「ああん、うるっせぇ!」

と、この時点ではまだ一般人の範人をおもいっきり突っぱねたのです。これを見たときに

「これはおかしいだろう。嫌がるのはわかるけれど、この子まだ仲間でもなんでもない一般人なのに、突き飛ばすなんて」

と、思ったわけです。
 私は一回そういうのが見えちゃうとダメなタイプで、それ以来このレッドは
「態度悪いガキ」
の認識になってしまいました。
 それ以来このブログのミニ感想でも毎回レッドに対し、トゲのある表現になってしまいました。 それが読んでて面白くない人も当然いるわけで、嫌がらせっぽいコメントが続くようになり、ブログからコメント欄を撤去しました。 あの頃、にゅういんしたりだとか休養中だったとか仕事に復帰とかで精神に余裕も無かった><
 そのうちに、嫌いな作品を毎回グチ書くのもバカみたいだ、と思い直して、感想かくのをやめました。
もうゴーオンジャーという存在自体が、「ガキ」の集まりにしか見えなくて、完全にさめてしまいました。
 ・・・なんというか、私が子供の頃の「レッド」という存在は、「大人」だったのですよ。
大人の優しさを秘めていて弱きを助け強きをくじく。
表面上は沈着冷静だけど、心の中に熱い心を秘めている。
自分が悪いと思ったら、素直に謝る・・・そんな存在。
そこに当時の子供(自分)は、あこがれたわけです。
そんな子供の憧れの存在がレッドであって、ガキっぽくギャアギャア言うだけのヤツなんて断じて「レッド」ではない!
 熱血なのは別にいいんですけど、だからって考えなしにすることないでしょうよ。たとえば、熱血でおなじみ「マジンガーZ」の兜甲児は熱血だけど、戦闘中に機転をきかせていましたよ。(そもそもマジンガーZ自体、どこかの勇者王みたいに「勇気と気合でなんとかなる」という展開はないですし)
 イケメンなのも別にかまわないけれど、「熱血バカ」という薄っぺらい性格設計だけはやめていただきたい!いくら若手のアニメ脚本家が中心になったからって・・・。

 以上。36歳戦隊オタ男の心の声でした。