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響鬼、きたえてます!

 いまさらながら、「仮面ライダー響鬼」の1、2話を見返しました。

 本放送当時、私と特撮サークル会長との間で、これに対しての感想が真っ二つになったことがありました^^;
その時は私が「許せる」派で、会長は「許せない」派でした。特に第1話・冒頭のミュージカル風味が許せなかったと。(ちなみに、夏休みに聞いたら、今はそれほど嫌いでもないみたいです)
 私はというと、前期PDの高寺さんがかつて担当していた「歌う!大竜宮城」とかを髣髴とさせて、高寺さんらしいな、と思ってました。ああいうのわりと好きだし、私的には明日夢に共感できるところもあるのでOK。

 でも今見ると確かに、評価が分かれるのもわかる・・・。ヒーローではなく、普通の少年視点だし。
 響鬼自身も、普段はちょっと3枚目だけど、やるときにはやる大人のヒーローというのは、コンセプトとしてはよかったんですけどねえ・・・。

 もしかして、「響鬼」のコンセプトって、2~3時間の単発ドラマだったらよかったんじゃないのか?て思いました。

 ちょっと内気でこもりがちな少年が、親戚の法事で訪れた屋久島で不思議な男の人に出会った。その男は人々を守るために、自分を犠牲にして鬼となり妖怪を倒す。そんな出会いが、少年をすこしづつ変えていく・・・。
・・・ここだけで終わりでいいと思う。(単発としては)

・・・あ、ディケイド版「響鬼」は・・・ちょっと違うな。あれはあれで「響鬼」と「明日夢」の関係はよかったけれど、周りの鬼達が、ひどすぎた。(特に斬鬼と威吹鬼)
 まあディケイドは作品そのものがひどすぎたけど・・・。