仮面ライダーW・劇場版

 「仮面ライダーW」劇場版(と、ついでにゴセイジャー)を3Dで見てきました。

 財団Xが新たに開発したAからZまでの26本の「T2ガイアメモリ」。それを空輸していたヘリコプターが何者かに襲われ、「E」のメモリを盗まれたあげく、他のメモリは風都の町中にばら撒かれてしまった・・・。

 「仮面ライダーW」はこんな感じで始まります。


ネタバレしそうなので追記にて。

 ばらまかれたT2ガイアメモリは、町の人々をドーパントにかえていく。
図書館にいたフィリップはドーパントをくいとめようとするが、そこに謎の女、マリアが現れ加勢する。そして、駆けつけた翔太郎とともに、仮面ライダーWに変身し、ドーパントを倒すが、正体はウォッチャマン(なすび)とサンタちゃんだった・・・。
 そしてテロ集団のボス、大道が変身した「仮面ライダーエターナル」の特殊能力で、効力を失ってしまう、これまでのガイアメモリ。
 変身できない翔太郎たちに危機がせまり、フィリップは大道にとらわれてしまう・・・。
だが、翔太郎には、師匠・鳴海荘吉の形見のロストドライバーと、T2ジョーカーメモリがたどり着いていた・・・。
ロストドライバーにT2ジョーカーメモリを装填。仮面ライダージョーカーとなって、反撃に出る・・・。
 とらわれたフィリップを救出するために・・・!




感想
 物語的には、44話と45話の間になる話だそうです。

 が、44話でシュラウドの正体を知ったはずのフィリップがマリア(杉本彩)のことを自分の母親じゃないかと思ったり、自分がデータ人間だと知っていたりと、ちょっと「?」な部分もあるんですが、翔太郎の

「仮面ライダーは、この町の希望なんだ。テロリスト風情が名乗っていい名前じゃねえ!」

というシーンや、

フィリップの

フィリップ「ボクは、悪魔なんかじゃない!僕は人間で、探偵で、仮面ライダーだ!」
翔太郎「おい相棒。ボクが、じゃないだろ。僕達が、だろ?」

というシーン、そしてサイクロンジョーカーになるとき、倒れるフィリップくんが翔太郎の肩をポンとたたいたのが、「任せた」という意思表示みたいでよかった!!

そして唐突な「仮面ライダーオーズ」の登場。あの串田アキラさんの声で

「タカ!トラ!バッタ! ♪タ・ト・バ!タトバ、タ・ト・バ!!♪」

ってww

さらにはグリッターティガのように、皆の声援を受けて、サイクロンジョーカーエクストリームのクリア部分が黄金に輝く!

 女子高生ふたりが見つけるメモリが「A」と「K」と「B」なのは、二人がAKBだからですか、そうですか^^;

 ・・・それにしても、杉本彩と松岡充って、実際、そんなに年齢かわらないような気がするんですけど、親子には、ちょっとムリがあるんじゃ・・・。

 そういうツッコミどころもふくめて、みどころいっぱいでした!

ただ、「W」は動きも早いし、割と画面暗めなので、せっかくの3Dがあんまり生きてなかったかも^^;
その点では、晴天での戦闘で、名乗りとかに止めがあるゴセイジャーの方が3Dは分かりやすかったです。