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ちょっとガンバロン見て考えた

 GYAOにて、「小さなスーパーマン・ガンバロン」の第1話が無料で見られるので見てみました。

 「ガンバロン」懐かしいですよ^^。
ところで最近の出版物だと、
「少年アンドロイドが強化服を着た」
と書かれていますが、実際には、
「御曹司の少年(でも庶民派)が、スーパーコンピュータから強化服を授かった」
ですよね。
 ・・・第1話のゲストがフォーリーブスって・・・時代やなあ^^;
おりもさん、青山さん、江木俊夫はわかるけど、もうひとりが名前出てきません^^;
それと大泉さんとか石川進とかって^^;
 子供が主人公で、第1話の脚本が長坂さんで、ぶっちゃけぬるい話ですけど、今の子供番組には無いあたたかさがあります^^

 で、考えてみました。
なぜ今の特撮作品にはこういう視点のものが出来ないのか?

 ひとつは作るほうがマニアだからというのもあるかもしれません。ウチもそうですが、子供時代に子供番組見てたときには、子役好きじゃなかったし^^;それを引きずったまま大人になったというべきか^^;・・・その傾向が強いのが東映の最近の「仮面ライダー」等の白倉PD作品。あの人、ぶっちゃけ子役出すの嫌いでしょう。(コハナは苦肉の策ですし)また、この人悪いことした人も逃げちゃっておしまいにすること結構多いんだよなあ・・・。(これについては脚本家の責任もありますが・・・)

 別の会社では、円谷作品の「ウルトラマンメビウス」も、シリーズ構成の赤星さんがマニアなせいか、無害な怪獣を救う話とかはやりませんでしたし。「コスモス」みたいに極端なのも困るけれども、たまには無害の怪獣だって迷い込んだりするんじゃない?

 ここらへんは、マニアの悪いところかもしんない。難解な作品イコール大人向けではないし、むしろ子供にこそ、きちんと言葉遣いとか悪いことをしたと思ったら素直に謝るだとかを見せるべき。昔の第2次ウルトラシリーズなんて結構子役出してたのになあ・・・。

 あと、某玩具メーカーの影響が大きいのか、次から次へと新武器登場やら新戦士登場やらで、ドラマを作りこめないのもあるでしょうし。(だから余計な要素を詰め込めない><)

 だったら別の枠で、ちゃんと子供のことを考えた作品を作ってくださいよ。オモチャ売らないと、CD売らないと、だけでなくて。企業だからある程度の売り上げが大事なのはわかりますけど、子供への影響って、売り上げだけではわからないでしょうに。

 と、自分もマニアなのに棚に上げていうグチでした~^^;